「未来思考」ができていますか?

2010 年 3 月 10 日

 

会社やお店の成長を大きく左右することの1つに

「未来思考」

があります。

 

「未来思考」とは、「目標に対して今何をすべきか」を考え実行することです。

 

なんだ、そんなことか…

と思われるかもしれませんが、多くの会社やお店では、この「未来思考」ができてないのも事実なんです。

 

「明確な目標と、そして今何をすべきか考え実行する行動力」

口で言うほど簡単なことではありませんが、今一度、こういった基本を見直してみてはどうでしょうか。

 

 

困難にぶつかったとしても…

2010 年 3 月 10 日

 

何度でもやり直す姿勢…

これに勝るものはないと思います。

 

何かのプロジェクトにしろ、計画にしろ、たとえ何に失敗したとしても、何度でもやり直す姿勢――これにより、チャンスが訪れるのではないでしょうか。

 

今、困難にぶつかっているなら、諦めるのではなく、

「もう一度、やり直そう…」

この言葉を思い出してください。

 

 

女性の好きなファッションブランドのトップにユニクロ

2010 年 3 月 10 日
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日経記事に、日経産業地域研究所の「ファッションブランド意識調査2010」の結果が紹介されていました。男性の人気度では、バーバリーがトップで、二位にユニクロ。女性では、ユニクロがバーバリーを抜いてトップに躍進しています。

また今年になって、「ジーンズを変えていく」をコンセプトに、世界一のジーンズを目指すというユニクロUJが登場し、思い切ったファッションコンシャスなCM展開もあって、さらにユニクロのブランドパワーがアップしてきそうです。注目したいのは、ユニクロが「価格」×「品質」×「ブランド」という勝利の方程式を生かしはじめたということです。

さて、ユニクロUJは、これまでのカシミヤとかヒートテックという素材を武器にしたマーケティングから、さらに進化したマーケティングです。昨年ヒットさせた990円のジーンズに加え、さらに54型を揃え、1,990円~3,990円の3プライス制を導入してきたUJですが、、「それゆけ!カナモリさん」の「ユニクロUJの恐るべき破壊力」で金森さんが指摘するように、ジーンズのマーケットの価値と価格の関係を塗り替えてしまうブランドだということです。

低価格ゾーンだけなら、また総合スーパーも追随できたかもしれないし、リーバイスなどのジーンズのブランドとの棲み分けもありえたのですが、ユニクロは、990円~3,990円のバリューライン上に厚い品揃えを実現してしまったのです。


UJがジーンズ市場に与えるインパクトを考えてみよう。ジーユーの990円ジーンズからUJのプレミアムラインである3,990円で、バリューラインの価格レンジはすべて押さえたことになる。「ユニクロとしての価格に見合った品質」に従った、「ユニクロとしてのバリューライン上のラインナップ」である。すると、何が起こるか。ほとんどの、いや、全てと言っていいかもしれない。競合となる他社ジーンズは、ユニクロの作ったバリューラインを下回る構図ができあがるのだ。

ユニクロが、「低価格をやめます」と宣言し、「世界品質」宣言を行ったのが2004年のことですが、それからのビジネスの進化には目をみはるものがあります。どう変わったのか、かつてのCMがyoutubeにありました。それを見て、今のUJのCMを見れば、理屈抜きにそれを感じることができます。
ユニクロも「ユニクロ=安物」という時代があったわけで、ユニクロとしては消し去りたいCMでしょうが、それが今ではジョークとして受け流せる実力をユニクロはもったということです。

そして、今人びとが求めているのは、たんに価格の安さだけではなく、バリューだということがよくわかります。そしてユニクロはそれを徹底的に追求してきたということであり、価格破壊だけを狙うディスカウンターとバリューを追求するビジネスとは違うということです。
また、そのユニクロにぴったりのカップリングとなっているのが手芸品の総合ショップ「ユザワヤ」です。手を加え、自分自身の個性的なファッションに仕上げるというのは、まさにプロシューマの時代にふさわしい共存ではないかと感じます。

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転んだら起き上がればいい

2010 年 3 月 9 日

 

松下幸之助翁の言葉に、いつも力をいただいています。

その中の一節を、ここに書いておきます。

 

「七転び八起き」ということわざがある。

何度失敗しても、これに屈せずふるい立つ姿をいったものである。

 

人生は長い。

世の中は広い。

だから失敗もする。

悲観もする。

そんなとき、このことわざはありがたい。

 

だが、七度転んでも八度目に起きればよい、などと呑気に考えるならば、これはいささか愚である。

 

一度転んでも気がつかなければ、七度転んでも同じこと。

一度で気のつく人間になりたい。

 

松下幸之助翁のこの言葉を何度も何度も読み返せば、勇気が湧いてくるのではないでしょうか。

 

「真剣だったからこそ転んだのだから、また起き上がればいい…」

「人は弱いからこそ、強くなれる…」

たとえ困難にぶち当たったとしても、自分を信じて、未来を変える努力を怠らないようにしてください。

 

 

パーソナルブランドを創造する

2010 年 3 月 9 日

 

中小企業のブランディングで大切なのは、

「会社ではなく、経営者をブランディングする」

この点だと思います。

 

企業ブランドを創造することも大切ですが、お客さまがより身近に感じるのはパーソナルブランドです。

ですので、このポイントを間違えないようにしてください。

 

 

「安物買いの銭失い」に走る理由とは?

2010 年 3 月 8 日

 

学問的に考えた現実的な有益性と、お客さまの行動はまったく違うものです。

この点を理解してませんと、商売としてはなかなかうまく行きません。

 

例えば、安さという問題

お客さま側の心理でいえば

「値段だけを見て――同等品がもっと安く手に入るはず――だから、そこで買おう…」

となるわけです。

 

ですが、現実的な有益性で考えれば、

「その商品が何年故障せずに、自分に価値を提供してくれたか…」

これが、お客さまの利益となるのです。

 

このように、現実的な利益より、「イニシャルコスト(初期費用)」――「安物買いの銭失い」――に走りやすいのが、お客さま心理だといえます。

 

こういったことは、みなさんの商売にも当てはまることですので、これらの点を考慮に入れた商売を心掛けてみてください。

 

 

日本の現状と課題を象徴する「世界初 マルチタッチ・スマートフォン i3001」

2010 年 3 月 8 日
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最近ツイッターでぐるぐる回覧されていたのが経済産業省の「日本の産業を巡る現状と課題」ですが、お利口さんがそつなくまとめたという印象は拭えませんが、よくまとまっているので目を通す価値は十二分にあると思います。
日 本の産業を巡る現状と課題(PDF資料)

それよりは、もっとリアルに問題を伝え、考えさせられるジョークというか謎かけがありました。中島聡さんのブログ”Life is Beautiful"の「もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..世界初 マルチタッチ・スマートフォン i3001」というエントリーです。
もちろん「マルチタッチ・スマートフォン i3001」は仮想のものです。iPhoneとほとんど同じ、いやきっと全く同じスペックが並んでおり、違いはネーミングとキャッチフレーズ、また全4色のカラーバリエーシというところでしょうか。
もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

○○東大教授も絶賛「i3001は単なるスマートフォンではない、ユビキタス時代のクラウド・フォンだ」というのは、「とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編」でやはり冗談っぽく中島さんが書かれているところを読めば、本質を考えずにトレンドのキーワードを追いかける体質の皮肉でしかないことがよくわかります。
とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編

この中島さんのジョークというか、謎かけの意味は結構深いように感じます。あまり詳細を語ってしまうのは面白くないのですが、この和製iPhone”i3001"が、スペックはほぼ同じでも、あまりにiPhoneと異なるのはなぜかを解剖していくと、日本の開発の現状や課題、あるいはマーケティングの現状や課題を象徴しているようであり、開発やマーケティングの今後のあるべき姿を考えて見るいい材料だと感じます。
マーケティングの視点として、このあたりの切り口から紐解いたら面白そうだというのを思いついた範囲で書いておきます。機会があれば、社内あるいは有志を募って、ワークショップを開いて議論してみてはいかがでしょうか。

・ビジネスモデルの問題
この和製iPhone”i3001"はなにで利益を取ろうとしているのでしょうか。
経済産業省の「日本の産業を巡る現状と課題」でもスマイル・カーブの問題が示されています。経済産業省が提起している今後の付加価値獲得三分野というところは、遠慮というか、あまりに一般論だというようにも感じますが、いずれにしても、部品やOSなどのソフトを含めた上流とか、サービスやシステム提供といった下流は利益がでるけれど、真ん中の製品では利益が低いという点にもかかわってきます。

・中心の価値がなにかという問題

コトラーは、製品特性の分析方法として、三層モデル、五層モデルを示しています。製品はタマネギのように幾重にもある特性によって価値がつくられているということですが、もっともその中心となる特性がどこに置かれているのかです。この製品はたまねぎなのか、りんごなのか、その正体がよく見えてきません。ではなににすれば魅力がでてくるのでしょうか。

・参入障壁の問題

いかにも、すぐさま韓国や中国のメーカーが類似した製品がでてきそうです。なにが後発メーカーへの参入障壁になるのでしょうか。

・ブランドの問題
i3001という型番がすべてを物語っているようにも感じます。価値への視点とも重なりますが、これはユーザーにとって、あるいは、販売する人たち、アプリケーション開発に参加するサードパーティの人たちにとって、どのようなポジションをもった、あるいはどのような世界観を物語るブランドなのでしょうか。それをなにで、どう語ればブランドとして成り立つのでしょうか。

きっともっと違う視点があるかもしれません。開発もマーケティングも解答のない世界へのチャレンジですから、ぜひみなさまで視点を広げてみてください。

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能力を活かしきれば、チャンスは広がる

2010 年 3 月 8 日

 

多くの起業家が失敗する原因の1つに

「能力がなかったから…」

と言われることがあります。

 

たしかに、それも一因かもしれませんが、現実的には

「能力がないのではなく、能力を活かせてなかった…」

だらか上手くいかなかったといえるのではないでしょうか。

 

言い換えれば、

「能力を活かせるようにしてくれる協力者(コンサルタント)などがいれば、成功する可能性は格段に上がる」

といえるはずです。

 

 

コーチングコーチから聞いた、ポジティブになる考え方

2010 年 3 月 7 日

 

ある企業のコーチングコーチをされている方が、ポジティブになる考え方を教えてくれました。

 

それは、

「実力の有る無し、お金の有る無し、人脈の有る無しにかかわらず、誰にでも不幸はやってくる…」

 

「だから、自分だけ不幸と思うのではなく、冷静に現状を受け止めて、

“これからどうするか、どう対処するか…”

を具体的に考えればいいのです」

 

「言い換えれば、“落ち込む必要はない”のです」

という内容です。

 

とても、ユニークな考え方ですが、たしかに理にかなっていると思いませんか…

 

みなさんも、ネガティブになったときは、こういったポジティブ思考もあるんだと参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

未来は変えることができる

2010 年 3 月 7 日

 

「“ポジティブ思考”と言われても、なかなかできない…」

こう言われる経営者の方も多いようです。

 

たしかに、簡単なことではありません。

日々、問題を処理することで精一杯だと思います。

 

ですが、未来は必ずあるのです。

 

そして、現在がどうであれ、その未来は自分の力で変えることができるのです。

 

このことだけは、絶対に忘れないようにしてください。