2010 年 1 月 のアーカイブ

1年先の目標を達成するためには…

2010 年 1 月 31 日 日曜日

 

今年中に○○を達成したい…

このように目標を決めたら、何をすべきなのでしょうか ―― 一番大切なのは、「今年中(1年間)という単位を、最小単位(1日、1時間)に小分けして考える…」ことです。

 

なぜなら、1年を1度に使えるわけではありません。

小さな時間の積み重ねが、1年になるからです。

 

ですので、瞬間瞬間を大切にして計画すれば、自(おの)ずと目標は達成できるといえます。

 

1年先の目標を達成するために、今この瞬間に何をするか…

このことに集中して、日々努力を怠らないようにしてください。

 

 

日本の美しい花 - TUBAKI

2010 年 1 月 31 日 日曜日
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古くから観賞用に品種改良が進み、ほんとうにたくさんの種類があり、それぞれ、清楚であったり、華やかであったり、表情が異なるのが椿です。また日本の多くの地で咲き、目を楽しませてくれます。

昨年亡くなった友人が、草花や四季折々の風景を撮り続け、膨大なデータになっているのですが、その写真を紹介するサイトを見ると、1月の花として椿が特集されていて、それを追うように記されている奈良の大和郡山の撮影場所まででかけてきました。
自然のおくりもの

椿は、痛むのが早いので、なかなか綺麗な状態のものを探すのが大変ですが、ハウスのなかで並んだ椿は状態がよく、またこれからもどんどん咲く種類が多いので、また楽しみが増えます。種類によって開花する時期が異なるので、一年に何度も足を運んで来る人も多いようです。この椿園のかたも友人のことをよくご記憶でした。きっとそのなかのひとりだったのでしょう。小さなつぼみをつけた衣通姫(そとおりひめ)という小さな椿の苗を買い求めましたが、衣通姫(そとおりひめ)は古事記や日本書紀にでてくる伝説の絶世の美女だそうで、どんな美しい花が咲くのか楽しみです。

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会社の問題点は何処にあるのか…

2010 年 1 月 31 日 日曜日

 

ホコリは部屋の隅などに溜まります。

これは空気の流れがない部屋の隅に、ホコリが集まるからです。

 

コレと同じように、会社の問題点も、

「日頃意識しない所、目につかない所に集っている」

といえるのです。

 

問題を見つけたいときは、この点を意識して探してみてください。

 

 

2010 年 1 月 30 日 土曜日
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鞆の浦

好天に恵まれた一日であり、ちょっと遠出をして鞆の浦まで足を伸ばしました。写真は鞆の浦の漁船が一箇所から綱で係留されていたのが面白くて撮ったものです。なにか絆で結ばれているようです。

鞆の浦は、埋め立て橋をかけバイパスを通す計画への是非をめぐり、一部の住民から工事中止を求める裁判が起こり、昨年、広島地方裁判所の一審は判決で原告の訴えが認められて今日にいたっています。
訪れたお店でさりげなく尋ねると、住民のなかでもかなりの多くの人たちは、裁判の結果や、国や地方自治体の財政難という現実を前にしてなかばあきらめながらも、今でも、この工事で、アクセスがよくなり、また大型バスが収容できる駐車場ができることで、さらに観光客が増えることへの期待感もあるようです。
しかし、おそらくいかにアクセスを良くしても、駐車場を整備しても、観光地として魅力が現在よりも高まるとはとうてい思えません。
この町に不足しているものを感じました。人がよく、親しくもてなしていただけるお店もあったのですが、地域全体としては弱いのです。
そのためには、お客さまをもてなそうとする目標にむけて地域の人たちがひとつになることでしょう。きっとなによりも地域の人たちの絆を深めることだと思います。工事は結局は、賛否で住民を分ける結果となってしまいました。詳しい現状や経過はわかりませんが、道路や駐車場というハードから入ってしまたのは、順序違いだったということでしょう。魅力ある素材を複数かかえているだけに惜しいことです。

それはそれとして、鞆「町並ひな祭り」 が2月16日から始まります。準備で並べられていた江戸時代の雛人形を見ましたが、さすがに立派です。歴史があり、温泉につかり、またおいしい瀬戸の料理も楽しめるので、ぜひどうぞ。
鞆の浦「町並ひな祭り」

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『コミュニケーシ技法について』特集【第五回】

2010 年 1 月 30 日 土曜日

【第5回】タイプ別のコミュニケーション 
~説得と共感~



『そんなつもりじゃなかったのに!』
『言いたいことが伝わらない・・・』


日々直面するシーンですよね。


同じことを同じように言っても
1.相手との信頼関係や親密さ
2.相手とあなたの好みや受け取り方の違い
3.相手の持つ先入観
4.相手とあなたの経験や知識(前提条件)の違い
などによって、受け取られ方は違ってくるものです。


2について少し語りますと、

Aタイプ
分厚い資料や、数値分析がないと、言っていることを信じない傾向を持つ方

Bタイプ
資料のレイアウトや見栄え、表紙や綴じ方が整っていないものは、内容の信憑性まで疑わしいと感じる方

Cタイプ
フレンドリーな関係であるかどうか、内容より『そのひと』と気が合うかという人間関係を重視される方

Dタイプ
提案内容によって、将来がどう変わるか・・・大きな視点がなく、直視的と感じただけで、受け容れがたいと思う方

もちろん、この混合タイプもおられますし、2(タイプ)以外の影響もあるでしょう。


ちなみに、私は、
Dの方が強いAD混合タイプで、Cも大きな要素ではありますが、Bについては、ほとんど気にならないタイプ
だったりいたします。


もちろん、性格として、
・必ず否定から入る評論家タイプ
・ころころ意見が変わるタイプ
・すぐに忘れるその場だけタイプ
・プライドが高くて自分の意見でないと駄目なタイプ
など、好みとは違う性癖というものもございます。


ただ、説得を試みるときには
自分を受け容れてもらうことを優先せずに
意見を受け容れてもらうことを第一義にする

ことで、うまく運ぶことも多いですから、相手の好み(タイプ)を認識して、相手が受け容れやすい状況を作るのが、重要なポイントだったりするでしょう。


たとえば、冷蔵庫を買い換えたい!と思う奥さんが
AタイプやDタイプのご主人に説明されるときには、
現状との消費電力の差とコストダウンを『月に○円お得で、○年でもとをとる』なんてのが有効かもしれません
Dタイプの方でしたら、環境問題とかお子さんの成長にあわせた対応など、もっと将来的目線を入れると良いでしょう

Cタイプのご主人の説得には、
この冷蔵庫だと、『あなたに、毎日もっと、おいしいものを作ってあげたい』って訴求がいいかも



上司説得も同じように考えてみてはいかがでしょうか?


そして、何より大切なのは、
相手が積極的に自発的に考え、判断したというシチュエーションを作ることです。


相手がどの程度、共感をもって合意をしたか・・・


このことを忘れると、あとになって、反対にまわる可能性がありますから、 ご注意くださいね!!




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何気ない話の中に隠された、商売のヒント

2010 年 1 月 30 日 土曜日

 

ある経営者の方とお話したとき、

「1年前に、“この時代、パソコンぐらい使えないと”と考えて、初めてパソコンにチャレンジしてみたんです」

「その時、“壊れたら直せば良いんだから、とりあえず何でもやってみる”と決めたんです」

と当時のことを面白可笑(おか)しく話してくれました。

 

現在、この経営者の方のパソコンスキルはどれくらいになったと思いますか…

1年後の現在では、日曜プログラマーのレベルまでスキルが向上しているのです。

 

このお話の中には、商売のヒントが幾つも隠されています。

チャレンジすることの大切さ

そして、何度でもやるという精神力、等々

 

何気ない話の中にも、商売のヒントは隠されているものです。

みなさんの回りにも、きっとヒントは隠されているはずですので、真剣に探してみてください。

 

 

失うのは一瞬なんです

2010 年 1 月 30 日 土曜日

 

戦略や戦術に効果が現れると、経営者の多くは安心して手を抜いてしまいがちです。

 

たしかに、今まで必死でやってきたから成果が出たのですから、少しぐらい気が緩むのも仕方のないことかもしれません。

 

ですが、

「どんなに時間を掛けて手に入れた成果でも、失うのは一瞬…」

これだけは忘れないようにしてください。

 

 

お客さまに理由を聞くこと

2010 年 1 月 29 日 金曜日

 

客足が減ったときに真っ先にすべきことあります。

 

それは、

「お客さまに理由を聞くこと」です。

 

理由ぐらい分かってる…

たしかに、自分の考えている理由も、客足が減ったことに繋(つな)がることもあります。

 

ですが、本当の理由は、お客さましか知らないのです。

 

例えば、

自分では、「近くに大型店ができたから客足が減った…」と思っていても、お客さまは、「最近サービスが悪くなったから…」と思っていることもあるのです。

ですので、自分でアレコレ考えるより、まず、お客さまに聞いてください。

 

売り手側が、お客さまの方を向いて真摯(しんし)に対応していれば、きっと改善策が見つかり、客足は戻るはずです。

 

 

今教育している社員は、会社の財産です

2010 年 1 月 29 日 金曜日

 

社員教育に時間をかけたくない…

こんな発想の会社が、最近多くなりました。

 

「短時間で効率よく教える…」

こういう発想なら良いのですが、ただ単に「時間を掛けない…」では、育つ社員も育ちません。

 

今教育している社員は、5年後、10年後の会社の大切な財産です。

こういう基本を理解した上で、社員教育を行ってほしいと思います。

 

 

iPadに立ちはだかる壁と可能性

2010 年 1 月 29 日 金曜日
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iPadが話題になっています。ネットやTwitterでは高い関心が持つ人が多く、また新しいデバイスとして期待するむきも多いようです。iPodで大成功し、またiPhoneでも成功させてきたアップル、とくにカリスマであるスチーブ・ジョブスへの信頼もあって、このiPadへの期待感が膨らむのも当然です。しかも、このiPadは、健康不安を抱えたジョブスのおそらく最後の賭けであり、ジョブスもその覚悟をもって望んでいるという気がします。

iPadが機能的に優れていることは、多くの人達が語っていますが、おそらくそうでしょう。しかし、マーケティングの視点で見ると、かなり大きな賭けにでたなという印象を受けます。それは、可能性は感じるけれど、iPadに立ちはだかり、クリアしなければならない壁も同時に感じるからです。それは次の三つの点です。

第一に、iPodやiPhoneは、伸びてきた市場を見事にとらえ、波に乗り、風に乗って成功しましたが、iPadの場合は、まだ電子書籍リーダーとして位置づけると、電子書籍市場がスタートしたばかりで見えておらず、自らも市場を創造していかなければならないということです。

iPodの場合は、それまでMP3で揺らぎはじめ、市場が切り開かれてきたタイミングで、手のひらにアルバム全てを収めることができるという差別化を行い、競争相手を駆逐し、さらにiTuneとStoreで音楽の入手から視聴までをつなぐビジネスモデルを確立して、顧客を囲い込むことに成功しました。
iPhoneも、携帯電話の市場は買い替えサイクルが短い市場で、携帯電話の次世代ともいえるスマートフォンで差別化を行い、買い替え需要を見事にとらえました。そういった状況とは異なるということです。

第二に、ジョブスはiPadはたんなる電子書籍リーダーではない、鞄で持ち運べるマルチメディアの新しいツールだとし、それに賛同する人も多いのですが、これがクセモノです。
すでに、マルチメディアのデバイスとしては、ゲーム機、モバイルPC、ネットブックなどと競合してきます。それを捨てさせなければなりません。

第三に、いくらマルティメディアだと言っても、購入の決定的な動機をつくり、促進する魅力が必要になってきます。それをつくるのは何か、これまでの機器では体験できなかった世界が広がるのは何かというと、やはり電子書籍に落ち着いてきます。だから多くの記事で、マルチメディアのための機器というよりは電子書籍リーダーとして紹介されているのも自然なことです。

このiPadが成功するかどうかの鍵を握っているのは、電子書籍の市場をどれぐらいの速度で伸ばせるかということに尽きる、またアマゾンのKindleや、バーンズ&ノーブルのNOOK、ソニーに加え、ウォルマートまで参戦してきた電子書籍の市場を制することができるかどうか、あるいは存在感のあるポジションを握ることができるかどうかにかかっているだろうということです。

低価格でモノクロであるKindleは読書好きな人、iPadはカラー表示で、雑誌などを読むというか見る書籍のライトユーザーで分かれるという見方もあるようですが、どうでしょうね。それでは電子書籍市場のニッチなカテゴリーしか抑えられないということになります。

焦点は、ストアがどれだけ魅力ある書籍をどれだけ数多く配信出来るのにかかっているのでしょうが、それがどうなるのかはまだ詳細が発表されていないのでわかりません。またアマゾンは、電子書籍が普及することに徹しており、PCでも配信された書籍が読めるソフトを提供していますが、さてアップルもそうしてくるのでしょうか。どんなサプライズを準備しているのでしょうか。

書籍のコンテンツを確保し、電子書籍を普及させる速度と、機器を売りさばく速度と同期させるというのは、ほんとうに難しいマーケティングだと思います。そうでなければ、アップルの根強いファンにしか売れない、あるいはこういった機器が好きだという人にしか売れないニッチなものになってしまします。
ただ言えることは、電子書籍リーダーとして成功すれば、マルチメディアであることが大きな差別化になってくることは間違いないでしょう。ジョブスのことですからこのあたりのことは十分にわかっていて賭けに出たということだと思います。

さて、このiPadの参入で、電子書籍への関心はさらに高まってくると思います。アマゾンが、印税率を70%にするという発表を行っていました。出版業界を揺るがす衝撃的な条件のように感じますが、実際は紙で書籍の出版していることが前提となっており、どちらかというとまだ出版業界の参加を促すためのものです。しかし、やがて電子書籍が普及してくると、出版の世界を衝撃的に破壊するような変化が起こってくることは避けられません。
この創造的破壊とも言えるイノベーションは、誰もが出版できるという時代を切り開きます。そんな時代の波に、出版業界、あるいは雑誌社、新聞社がどう適応していくのかも気になるところです。

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